なぜヤマトガールの卓球は秀逸なのか【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

「YRAを聴いていて思った」

「なんだよ」

「ヤマトガールの卓球は秀逸」

「なんで?」

「ビックリするような話で」

「意味分からない」

「ヤマトで卓球だよ」

「どうして?」

「ビックリマンのヤマト王子は達急動なのだ」

「えっ?」

「ヤマト王子」

「良く聞こえなかった。もう一度言ってくれ」

「ヤマト王子」

「それは、ヤマトはヤマトでもヤマトじゃねえ!」

「じゃあ、次は石田ヤマトで」

「それも違う!」

「達急動!　(にゃおーん!)」

「逃げるなっ!」

オマケ §

「亜空間コリドーに乗った」

「これが次界ロードか!」

「違うと思います」

「ビックリマン2000の続編はきっとビックリマン2199」

「違うと思うぞ」

「スーパーゼウスに対抗してスーパーデウスーラを」

「それも違うと思うぞ」

「ああっ!　勝手にドメル艦隊が撤退した!」

「ハピラッキー!」

「ああっ!　勝手に第2バレラスが爆発した!」

「ハピラッキー!」

「いい加減にしなさい」

「サーシャのお墓を作って十字架まで立ててやるなんて。優しいんだな古代」

「そんなつもりは」

「まさか、砂の十字架というダジャレのつもりか?」

「いや、十字架天使になって蘇らないかと思って」

「バキッ!!☆/(x_x)」