名前: て
川俣さん
ご無沙汰です。
ここのコンテンツから失礼します。
悩んでいましたが、やっと『Kindle 』買いました。
川俣さんの『河川・水路跡の探し方』を是非、読みたかったからです。
とても、面白かったです。
是非、続編をお願い致します。
本題明大前の水道橋の歴史、面白いですね。
最初は、両側通行、興味深いです。
もしから計画だけだったのか?
メンテナンスの為の作業員だけだったのか?
上北沢の所の玉川上水の南側にも通れない通路ありますね。
前から、不思議に思っていたのですが、仙川の片面にも、多く存在します。
この辺の解明が、楽しみです。
スマホなどで読む前提で100円の本なら気楽に買えるだろうと思いますが、わざわざKindleまで買って頂くとは感謝します。
片側通行問題 §
「川などの片側通行問題はけっこう大変だ」
「なんで?」
「通れるスペースがあるのに入れないようになっているケースもあれば、善福寺川のようにやたら狭いのに通れるようになっている場所もある」
「善福寺川?」
「環八方面に抜けるところはそうだね」
「どれぐらい狭いの?」
「自転車ですれ違えない場所があるぐらい」
「えーっ!」
「2度と通るまいと決めたほどだ」
「そこまで狭いのに通れる場所があるのに、通行禁止になっている場所もあるわけだね」
「そうだ。そこはミステリーだ」