「メモの座標値の蔵出しだ」
- -44 36 -277 廃坑入り口
- -97 25 -280 廃坑入り口
- -111 30 -266 モンスタースポナー
- -123 25 -280 ほぼ確実に海底の空洞端
- -137 17 -278 ほぼ確実に海底の空洞端
- -5 42 -303 空洞端
- 86 11 -198 地底湖
- 98 64 -376 空洞入り口?
- 67 20 -406 空洞端
- 113 40 -412 空洞端
- 131 50 -374 空洞端
- 85 52 -406 空洞端
- 68 44 -432 空洞端・掘れない壁
- 84 47 -432 空洞端・掘れない壁
- 126 42 -432 空洞端・掘れない壁
- 98 21 -432 空洞端・掘れない壁
- 296 69 234 煉瓦の煙突のかまくら ベッド、かまど、チェストあり
- -377 66 -20 砂の島
- -385 65 -20 砂の島
- -397 68 72 もう1つの村
- マップ西南部、砂取り放題の砂漠バイオーム
- 砂漠の更に南は氷の張った雪のバイオーム
- -192 65 274 第3の村
- -188 65 110 第4の村
- -411 63 -229 謎の島 キノコの生えた牛がいる
- -253 63 -399 謎の岩場
- -8 64 -363 光石
- 118 38 306 廃坑
- 119 40 413 地底湖
- 129 37 312 モンスタースポナー
- 108 32 322 モンスタースポナー
- 184 34 320 超巨大空洞
- 225 29 319 超巨大空洞
- 190 47 307 地上に続いている可能性がある
- 164 23 322 空洞
- 244 22 307 空洞端
- 195 14 354 多数の溶岩湖群
- -370 14 -101 海中の下の溶岩湖のある空洞
- -379 16 -100 海中の下の地下空洞
- 407 64 -321 海水が地下に流れ込む場所
- -199 63 -101付近の海底大穴から水が漏れていて手が付けられない
- 78 27 -424 世界の果てに接する洞窟 (一部の壁は掘れない)
- Z=-432世界の果て
- 地下で世界の果てに行って見た。掘れない岩がZ=-432に待っていた。
- 地下で世界の果てに行って見た。掘れない岩がZ=430に待っていた。
- 地下で世界の果てに行って見た。掘れない土がX=430(Y=52, Z=-95)に待っていた。
- 地下で世界の果てに行って見た。掘れない岩がX=-432(Y=17, Z=-93)に待っていた。
「問題は何だい?」
「東西南北の世界の果てまでトンネルを掘ったときに未知の空洞を一杯見つけた。しかし、それはもう放置することにした」
「なんで?」
「調査は自宅近くの空洞だけで十分。遠くに何があっても、基本的に同じような内容の繰り返しだからね」
「ならば未知の空洞は問題では無い?」
「そうだな」
「なら何が問題?」
「-199 63 -101付近の海底大穴から水が漏れていて手が付けられない、というところだな」
「なんで?」
「穴を塞ぐことが絶望的に不可能だ」
「どの辺が難しいの?」
「上から塞ごうとしても、深い海底なので簡単には行かない。下から塞ごうとしても深い深い空洞の上部だし、水が大量に広がりながら落ちてくるのでなかなか穴そのものに到達できない。下手に下の方で塞ごうとしても水が広がるばかりだ」
「塞ごうとしたの?」
「した」
「できなかったの?」
「できなかった」
「それでどうしたの?」
「空洞の高い位置から思い切って水に飛び込んでそこから泳いで上がって海面に出た。海面から下を見ると穴が光って見えた」
「たいまつの光だね」
「そうだ。自分で設置したから光って見えるようになった物だと思う」
「どうして遭遇したの?」
「西に世界の果てに向かいトンネルを掘っていたときに」
「海から落ちてくる水がトンネルの障害になったの?」
「そうだ」
「対策は?」
「水が落ちてくる空洞の下を通るようにルートを変更した。そこで、通路が下がっているぞ」
「それで平気なの?」
「それだけで、水に濡れないで前進できる」