「Minecraftは終わったはずでは?」
「海底の大穴の処理方法が分からなかったので、そこは諦めた。しかし、アイデアが出てきたので処理してみたのだ」
下から法 §
- ともかく穴近くの間近の下側に足場を作る
- 1ブロックでもいいから穴を塞ぐ
- 塞いだ部分の下の水は消えない
- 土ブロックなどをおいてから取り除くと水が消える
- これによって移動可能の自分の領土が増えるので、次のブロックを塞ぐ
- あらゆる向きから塞ぐことのできる場所を模索して塞いでいく
- これを繰り返すと最終的に穴を閉じることができる
上から法 §
- 海面から砂利などを落として海中に塔を作る
- この塔に海底までハシゴを付けていく
- ハシゴを付けた部分は水を弾き、呼吸可能になる。
- 海底まで降りて、周囲にも高さ2ブロックの柱を作り、ハシゴを付ける。ハシゴのついた部分は呼吸可能になる
- 穴の近くに呼吸可能な場所を作る
- 途中は呼吸不可でもいいので、息を止めて移動する
- 穴を塞ぐ
- 位置が合わなくなったら次の呼吸可能な場所を作る
- 場合によっては屋根を付ける
- 屋根の下の水は土ブロックなどをおいて除去すると消える
その他 §
実は穴を1ブロックだけ残してハシゴを通すと、そこから水が入らない。しかし海面から地下洞窟に出入り自由となる。(第2の出入り口)
失敗 §
そこの近くで地下を探検している時に砂が露出している場所があり、掘ったらそこそこのサイズの穴が空いて海水が流れ込んだ。つまり、別の穴が空いてしまった。まあいいけど。ちなみに、そこからは必死に海面に出て脱出した。
感想 §
「対処できないかと思った大穴だが、冷静に対策を調べると対処できることが分かった」
「海底基地の成立だね」
「かぼちゃランタンを多数海底に設置したら、海面からよく見えることが分かった。それなりに綺麗だ」
「な、なるほど……。それが副産物だね」
「ちなみに、かぼちゃランタンはもともとある農園から収穫したかぼちゃとたいまつから作れる。かぼちゃは収穫して茎を放置するとまたなるのでお手軽に作れる」