2013年11月06日
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続・意外と仲間が多い「不味いコーヒーの森雪」派!?

Written By: トーノZERO連絡先

Subject: ヤマト1974とヤマト2199の食糧事情の違い

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20131104083605

名前: トモネコ

本文:

「シンクロしていました(嬉)」

2199の森のコーヒーはナゼ不味いか?

私も考察して投稿しようと思っていました。

作品中ではセリフが無いので勝手に想像できます(汗)

オムシスなので本来なら失敗する筈がありません。

システムの不調が正解とは思いますが、あえて考察します。

口から思わず噴き出してしまう程の酷さです!私の考察は

  1. コーヒーでは無い別の液体、麺汁、ソース、バルサミコ酢など(冷蔵庫の麺汁を麦茶と間違えた経験アリ)
  2. 不味いが体に良い飲み物、漢方やノニジュースのような物もしかしたら、イスカンダル茶とか?
  3. 森のイタズラ、古代との仲をからかわれた仕返しとか?

以上、

私の考察はどうでしょうか?

コーヒーで気になったのですが、ヤマト艦内では色々な形で提供されているようですね。

新見はマイカップ、ベンダー風のカップ、森のミニポットもちろん平田が支給してくれる最上級品などヤマト艦内には自販機はあるのでしょうか?

実写版はベンダーをカードで利用していましたね。

自衛艦には自販機はあるのでしょうか?

個人のポータブル冷蔵庫は禁止とはニュースで聞いた記憶があるのですが・・

「コーヒーと別の飲み物を間違える可能性はあるか!」

「あると思うよ」

「じゃあ、ヤマト艦内に自販機はあるのか」

「SBヤマトにはあるみたいだね」

「2199ヤマトにはあると思う?」

「酒保はあるような気がする」

Subject: 意外と仲間が多い「不味いコーヒーの森雪」派!?

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20131105091657

名前: トモネコ

本文:

「森のコーヒー再考」

昨日の投稿からさらに考えてみました←しつこい(汗)

森のコーヒーですがオムシスの味付けの設定で森は自分のスペシャルブレンドを作ろうとして失敗したのでは?

コーヒーの味の要素である酸味、苦み、コク、キレなど「森・ブレンド」を作り皆にウケようとして墓穴だったのでは?

さすがの森も普段使用しない装置設定が上手くいかなかったのではないでしょうか?

コーヒーといえば遠野様は茶店を舞台にした小説をお書きになっていられますね。

面白ショートショート『驚くほどにグラインダー』

業務用のミルを「グラインダー」と呼ぶ事に興味を持ちました。

「グラインダー」といえば機械製造の私は砥石をモーターで回転させて削る機械の事を指します。

「スペシャルブレンドか!」

「どう思う?」

「しかし、味見をしていないとは思えない」

「じゃあ、いったい何が……」

「運んでいる途中で何かが分解されて味が変化したとか。砂糖やミルクを入れると味がダメになるとか」

「うーん、なるほど。ところで、グラインダーってどうなんだよ」

「普通はミルだと思うよ」

「ミル、どこへ行く!」

「大帝にご報告を」

オマケ §

Subject: 宇宙戦艦ヤマト 冥界譚【第2稿】愛の根拠の補強

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20131102161254

名前: トモネコ

本文:

「一編で決める事なかれ」

もし、冥界ヤマトを読んで後味を悪くされた方がいられたらこの作品一編でなく他の遠野(トーノ)作品を読んで欲しいです!

ダジャレで通しながら1974ヤマトの一つの本質を突いた 旧式宇宙戦艦100万光年の旅

非常にレベルの高い〇ンダムのスピンオフ作品 人の形をしたものを狩れ  MSイグルー重力戦線よりこちらが早い!

本格SF小説、本物の感動! 長編小説『ラト姫物語』第3版  (無料で読めます)

他にもまだ多数の作品が! [【小説の洞】のコンテンツ全リスト]

トーノ様の作品は相互連鎖しています。

一つだけで判断しない方が良いと私は思うのですが・・

青カビのブルーチーズが嫌いなだけで全てのチーズを嫌いになっては絶対に損です!

私は渋い赤ワインでブルーチーズ(遠野作品)が大好物です!

「お気遣い済まぬ」

「何か追加でほざくことはあるかい」

「ないっ。追加で何か言うなど、恥ずかしい。言いたいことは全部作品に込めるのがおいらの美学だ……けどね。実はそれを貫徹すると誰も何も読んでくれないよ」

「なんで?」

「読めば分かる、は、読み始める切っ掛けにならないからね」

「じゃあ何か言ってくれ」

「ヤマト2199ファン向けには快楽システム・パーツ2199かな」

「ヤマト2199ネタ?」

「いや、100%関係無い」

「関係無いのになぜ2199ってタイトルに入っているの?」

「日付は2006年11月23日になっているだろう? ヤマト復活など全く想像もしていなかった時に書かれたものだ」

「だから、なんで2199なんだよ」

「番号に意味なんて無いのだ。何でも良かったのだ。不特定多数の番号なら何でも良かったのだ。ただ人間を番号で呼ぶ非人間的な表現ができれば良かったのだ」

「分かった。何でもいいなら、好きな番号を入れるわけだね」

「そうだ」

宇宙戦艦ヤマト

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