2013年11月24日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト total 2641 count

ヤマト2199新作劇場版を邪推する

Written By: トーノZERO連絡先

ID: 20131023081832

Subject: ヤマト税の納税の成果はどこに出ているか

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20131023081832

名前: トモネコ

本文:

「20%から100%の訳」

なかなか2199劇場版の情報が出ないので邪推しようと思います。

信頼と説得力のあるつぶやきから予想すると・・

(あくまでも私の想像です)

当初計画の20%は「第二次火星沖海戦」を描く新作に間違い無いと思います。

(キリシマの新砲雷長の守が出演する筈)

これが100%になったのは2199好調につき続編(セカンドシーズン)的な作品制作が決

定して劇場版はその橋渡し的な作品になるのでは?

補完プラス続編、ガトランティス登場は確かな情報だと思います。

またデスラーの補完もあるようですね。

一番のポイントは封印された波動砲の扱いだと思います。

このまま封印が出来るとは思えません!

私的にはスターシャと守も補完して欲しいです。

森のそっくりの秘密も補完・・(しつこい)

「うむ。邪推してみよう」

「どんな邪推だい?」

「いくつかの前提を立てよう」

「なに?」

「ヤマト2199は、2199年の一年間の話として再構成されている。ヤマト1974は途中で正月を迎えたが2199は迎えない。つまり、ヤマト2199はあくまで2199年の話としてまとめることが前提になっていると思われる」

「それで?」

「しかし、地球に帰還するまでの話は既にやってしまったわけだ」

「地球に帰還してから2199年が終わるまでの期間はとても短いよ」

「何日か調べてないけど、たぶんとても短い」

「それで?」

「でもさ。映画は短くても成立する」

「どうやって?」

「めぞん一刻の劇場版を見ろ。結婚式前夜だけで映画が1本成立しているぞ」

「まさか……」

「そうだ。古代さんが五代さんの役をやれば十分だ!」

「えー」

「古代さんの結婚前夜。すると、1号室から酒瓶を持って佐渡先生が来てちゃかぽこちゃかぽこと踊り始めるのだ」

「おいおい」

  • 1号室のガキはスカートめくりする (きっとアナライザーとかいう名前だ)
  • 2号室は存在感の無い大学生がいるが宴会に参加しない (きっと真田とかいう名前でカロリーメイト食ってる)
  • 3号室は空き部屋の筈なのになぜか三越からの荷物が届く (三越は新ピカと近いぞ)
  • 4号室からは壁の穴を通じてドメルが来る 「穴はドリルミサイルで空けました」
  • 6号室から雪がスケスケネグリジェで登場 「窓の外に相原さんが!」「ストーカーか!」
  • 犬は惣一郎さんではなく健二郎さん 「太田さんはどこっ!」「犬小屋です」

「凄く上映が難しそうだ」

「深夜0時に君の心の中だけで上映するよ」

「ダメじゃん」

仕切り直し §

「仕切り直してまた考えるぞ」

「二課の一番長い日に対抗してヤマト2199の一番長い日」

「どんな内容?」

「クーデターが起こるんだ」

「それ2199でもうやったら却下」

仕切り直し2 §

「仕切り直してまた考えるぞ」

「ロンゲストデイ!」

「史上最大の作戦だね」

「いや。篠原がロン毛はパイロットとしてNGだと怒られてストをする日」

「ロンゲ・スト・デイかよ」

「落ちは考えてある」

「なんだよ」

「篠原が乗らないから、山本が勝手に篠原機に乗り込んでメルダとじゃれ合うがエンジントラブル。自分の機体損失で篠原涙目」

「いやいや。メルダと戦闘機でじゃれ合う山本はもう2199でもうやったら却下」

仕切り直しIII §

「仕切り直してまた考えるぞ」

「凄くせっかちな敵が来て、1日で侵略を企てて負けて帰っていくとか」

「せっかち伯爵と時間どろぼうだね」

「ヤマトが盗まれていちばん困るのは時間だからな」

「いやいや。既にUX-01がヤマトを進めないようにして時間を盗んだから却下」

宇宙戦艦ヤマト

同人小説(PDF形式、無料ダウンロード可能) §

小説推理サイボーグシリーズ (PDF形式、無料ダウンロード可能) §