「今更FF13やってるのかよ」
「何事もマイペース」
「何かあったの?」
「オーディン戦が難物だったのでメモだ」
- アクセサリとキャラ育成でHPをできるだけ上げておく (500前後は欲しい)
- パワースモークでヘイストの効果を得ておく
- 前進して橋の上で戦闘開始する
- 開幕当初の猛攻はダブルキュア=ヒーラー+ヒーラーで切り抜ける
- 敵がウルの楯を使ったら、サポートキュア=ヒーラー+エンハンサーに切り替えて、プロテスとシェルの効果を得る
- ここからが反撃だ。敵の様子とHPの残量を見ながらアタッカー+ヒーラーやブラスター+ブラスターなどを切り替えつつ攻撃してゲージを貯める
- ゲージが溜まったら□ボタンで召喚獣をゲットして終了する
感想 §
「難しかったが、不当に難しすぎるというわけでもない。それまでの説明をちゃんと読んでいれば対処できるレベル」
「そんなに悪い難易度でもないってこと?」
「そうだな。単にシステムの理解力が試されただけって感じだ」
- ヒーラー+ヒーラーは最初から設定されいて意味があることが分かる
- エンハンサーの重要性はチュートリアルで示されていて、事前にシェルとプロテスを覚えさせておけという示唆まで付いている
- 敵に攻撃に起伏があることは、露骨な防御ポーズで見れば分かる
- スモークの利用も事前にチュートリアルがある
「つまり、複数の課題を連携させた応用問題として簡単に解けるってことだね」