Written By: トーノZERO
「東京MXでアステカイザーを最後まで見た。というか画面見ないで音だけ耳に入れて放置していた」
「見てねえ!」
「というわけで、『サタンデモンよ、アステカイザーのファイティングスーツの秘密を探るのだ』という指令が聞こえたので考えみた」
「それは重要な秘密だ!」
「ファイティングスーツは長時間装着できないぞ。俊の身体が危険だ!」
「冗談もいい加減にしなさい。バキッ!!☆/(x_x)」