Subject: 森雪整形美人説
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20140102085041
名前: トモネコ
本文:
「森の影武者はオフィシャル!?」
今日、豊田巧氏の小説2199(下巻)を読んだのですが、真田の推測としてですが「上層部は護衛任務の他に、君を影武者として使っていたんだと思う。」と書かれていました!
読んでいてビックリして椅子から転げそうに(^_^;)
(瓜二つの説明は無いようでしたが..)
また以前、私の質問にお答え頂いた「沖田の写真」ですが小説では「亡き妻と長男」と書かれています!
しかし1974の画はどう見ても「妻」には見えません!
2199は年の離れた妻に見えない事は無いのですが...
私はトーノ様の息子の婚約者(妻)説を取りたいです!
「君の意見はどうなんだい?」
「1つ。2199については語る段階にあらず」
「なぜ?」
「未完結だから」
「それだけ?」
「あえていえば、実際に映像になった2199は、本来意図された2199と同じとは限らない。不発に終わった伏線もあるような気がする。特に良くなかったのは、複数のスタッフの複数の思い入れを入れる器として26話は時間的に足りなかったことだ。後に行けば行くほどかなりの駆け足感がある。必然的に舌足らずになった側面が多いが、それは劇場版で改修されていくのだろうと思う」
「つまり、劇場版待ち?」
「2199の解釈はね。今の段階でやってもしょうがない。劇場版を待つ方が良いだろう」
「じゃあ、話は全部終わり?」
「ヤマト1974については語る。あれは終わったものなので」
「妻問題だね?」
「そうだ。自分は息子の嫁と結論したが、その理由は『娘か息子の嫁が』と質問され、娘は存在しないことを突き止めたので『息子の嫁』と言ったのであり、年の離れた沖田の嫁だと言われると話しはまだ別だ。自分が証明したのは沖田の子供は1人切りという点だけだ」
「な、なるほど……」
「でもやはり妻には見えないよね」
「ひ~」
妻2 §
Subject: 沖田の持っている写真の女性は嫁か娘か
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20130903100255
名前: めとろん
本文:
トーノ様 こんばんは。
小説版ヤマト2199(下巻)をようやく読み終わりました。「2199」を冠しているだけあって、多少の違いはあっても大筋で映画を踏襲しているのですが、最後の最後で驚愕の事実を知りました。
以前、トモネコ様が指摘されていた「沖田の写真の女性は嫁か娘か」ですが、あの女性は何と本人の嫁、つまり「沖田の妻」だったのです!
写真の女性はどう見ても沖田の息子と同年代ですよね。もしかしたら後妻なのか、それとも2199年では「充分に発達したエステや撮影の技術は魔法と見分けがつかない」のでしょうか(笑)
「みんな見てるところが同じだ!」
「充分に発達したエステや撮影の技術は魔法と見分けがつかないんだよ」
「そうだな。だから女は化ける」
「わはは」
「だから母親が幼女でもOK」
「それはミトの大冒険」
「じゃあ1歳児の外見が大人でもOK」
「それはイスカンダル人」
オマケ §
名前: トモネコ
本文:
豊田2199小説とトーノ様もシンクロしていました!
2199小説[下巻]、145ページでヤマトVS一万隻の観艦式艦隊戦にて「ガミラス艦はまるで熱したコテを当てられたプラスチックモデルのように真ん中から分断され轟沈する。」との記述がトーノ様が最近プラモを展示ケースの大きさに合わせホットナイフで熱溶断しまくっている事とシンクロしましたね(^_^;)
女性や一般向けの表現なら「熱したナイフをバターに切り込む」などの書き方になると思います。
豊田氏も昔は模型少年だったのでは?
「ホントにヤマト2199は模型人脈で支えられた作品だな」
「そう思う?」
「模型やってる人の方が、質は高いと思うよ」
「なんで?」
「物理的制約は万人に等しく降りかかるから、誰にとってもガミラス艦のトゲは鬼門になる」
「誤魔化しはできないわけだね」
「現実は等しく降り注ぐ」
オマケ2 §
名前: トモネコ
本文:
「何となく似ているような...」
米軍の次期、汎用高機動車ですが
http://www.gizmodo.jp/2014/01/post_13758.html
中身は超ハイテクと思いますが、外見はモロに箱組で何となくSBヤマトの装甲車と似ている気がします。
「後部座席に乗って、『アナライザー、自律モードで俺達を援護してくれ』ってSBヤマトごっこやりたいね!」
「ごっこかい」