Subject: 完結編70mm版の謎の記憶
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20140113091749
名前: トモネコ
本文:
地球の100兆倍の水!(驚)
まるで「リアル・アクエリアス」です!
地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見
最近、トーノ様の小説の影響で「完結編」の事をいろいろと考えているのですがイスカンダルが海の面積が非常に多く、陸地が非常に少ないのはアクエリアスの仕業では?と妄想しています。
アクエリアスの水は引くのですが、必要によっては水を残すとか..
「アクエリアスは水を各惑星に降らせて去って行く。水を回収していく描写は無い。というか水の無い惑星に水を与えて去って行く」
「うん」
「ならばアクエリアスの水は無くなるはずだ。なのに未だに水の惑星だ。なぜだ」
「なぜだ?」
「きっと宇宙の彼方のこう言う場所で失われた水を補給していたに違いない」
「水の補給場所が宇宙にあるのか!」
イスカンダルの謎 §
「分かったぞ」
「なんだよ」
「滅び行き星の運命とは何か」
「何だよ」
「イスカンダルは水没。しかし、ガミラスは水没しない」
「なんで水没しないの?」
「地下に空洞があるから。そこに水が流れ込むことで、上の大地は水没をまぬがれる」
「なるほど」
「でも、侵食させすぎて既にぼろぼろ。これ以上柱が侵食されると外部の大地が崩れ落ちる。やはり星の寿命は尽きつつある」
「そうだったのか!」
「事実かどうかは一切知らないぞ」
「ひ~」