Subject: ヤマト2199の補助エンジンは74式推進機関だ
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20140423090325
名前: トモネコ
本文:
お仕事、大変お疲れ様ですm(__)m
「タ粒子」ですがタキオン粒子の略では?
黒虎ですが、むらかわ先生の2199最新配信を読むとブラック・タイガーの後ろからのカットが!
(旧式機を訓練に使用している設定か?)
「猫が不憫で(泣)」
浮遊大陸でザルツ猫が波動砲に吹き飛ばされる事が猫バカの私としては不憫でなりません(大泣)
お忙しい中、失礼しました。
「しまった。タ粒子がタキオン粒子なんて当たり前だと思っていた」
「では質問するが、なぜタがタキオンだと君は断言できるのだ?」
「下に英語でタキオンって書いてあるから!」
「なんてこった!」
「先頭1文字で略するのがガ軍と同じ略し方だしね。ここで使っても違和感は無いよ」
「では、なんで君はタ粒子はタンク車に詰まっている粒子などと言いだしたのかね?」
「だって、タはタンク車だから」
「は?」
「貨車の分類ぐらい覚えろっ!」
「知るかっ!」
「しかも、タキオンだぜ。タキを連想したっていいじゃないか」
「キってなんだよ」
「ムラサキのキだよ。いちばん大きいタンク車だよ」
「なんだよムラサキって、ICEかよ」
「コホナオスマカとムラサキぐらい覚えとけ!」
「知るかっ!」
「しかも、トッキュウジャーでタンクレッシャーを見たばかりだしな」
「それも関係ねえ!」
「だからタ粒子で遊びたくなるんだよっ!」
「ただのボケかよ」
勇者指令タキオン説 §
「最近、GGGみたいなGCGって組織がのさばっているそうだぞ」
「間が抜けた名前だな」
「しかも、少年のチームものらしい」
「俺達に喧嘩を売っているのか?」
「よし。たたきつぶしに行こう。タキオンだけに光の速度を超えて」
光速を超えたので彼らは過去に戻った。
まだガイストクラッシャーはなく、ジェイデッカーの時代だった。
タ粒子タージオン粒子説 §
「わはは。タージオンだってさ。トップをねらえみたい。そのうちルクシオンも出てくるんじゃないか?」
「ばっかもーん」
「ぎくっ!」
「タキオンは光より速い粒子。ルクシオンは光速の粒子。タージオンは光より遅い粒子の名前なのだ。トップをねらえは関係ない!」
「じゃあ、タージオンはジオンと関係ありますか?」
「ありません」
「じゃあ、ジャングルの王者とは」
「ターちゃんとも関係ありません」
「もしかして、マゼランパフェを食べ続けたユリーシャ様はヂェーンみたいに太りますか?」
「……太るかも知れません」
三丁目の夕粒子説 §
「三丁目の夕粒子説ってなんですか?」
「粒子とは実は太陽だという説だ」
「つまり三丁目の夕日……、カタカナのタじゃねえ!」
ブラックタイガー粒子説 §
「たいへんです。ブラックタイガーの存在感が粒のように小さくなってしまいました」
「つぶやくように報告ご苦労、ささやきレポーター」
「古代ですって」