2014年05月21日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト total 6210 count

古代一尉になって冥王星基地を攻略する気分になる方法

Written By: トーノZERO連絡先

「というわけで、PS3のACE COMBAT INFINITYが5/20からサービスインした」

「だからどうした」

「ストーンヘンジの攻撃は、まさに古代一尉になって冥王星基地を攻略している気分だね。別に山本でもいいけど」

「どういうことだよ」

「円形に並んだ敵の構造物に順次ミサイルを当てていく感じ?」

「それってヤマト2199を参考にしたってこと?」

「いいや。あれは10年ぐらい前のACE COMBAT 04の再来なので、そっちが先だよ」

「ひ~」

「まだキャンペーンは4ミッションしかやってないし、オンラインは3回しか出撃してないけどね」

「それでも十分にやり過ぎだ」

オマケ §

「ちなみに、天井で抑えられた巨大地下空洞で空戦したければACE COMBAT 3のジオフロントに行くといいぞ」

「本当に地下空洞で空戦するのかよ」

「もっともジオフロントの雰囲気そのものは、支柱があって天井がある構造なのでアニメのガミラスに近い」

オマケ2 §

「で、ACIはどんな名前でオンラインに出撃するといいと思う?」

「下手なのに加藤は名乗れないだろう」

「じゃあ、古代?」

「しょぼいファントムやファルコンで古代は名乗れないだろう。もっと凄い機体に乗らないと」

「じゃあ山本?」

「俺は男だ」

「いや。山本が男でもいいじゃん。1974では男だったし。兄貴という解釈もあるし」

「いや、兄貴は無い」

「なんで?」

「偵察機じゃ無いから」

「ぎゃふん。じゃあ誰ならいいんだよ。大工原の旦那かよ」

「落とされるからダメ」

「なら誰なら」

「篠さんとか」

「落とされない……落とされないけど、メルダに蹴られて海に落とされた」

宇宙戦艦ヤマト

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