2014年05月29日
トーノZEROゲームプレイ日記ACE COMBAT INFINITY total 1536 count

トム猫にもまだ出番があった

Written By: トーノZERO連絡先

「実は2次ミッションに何が出るのか、機体セットの選択画面で分かるということに気付いたのだ」

「ふーん」

「それからね。どうも機体のタイプに補正が掛かっているようなので、高空目標はファイターの方がいいらしいのだ」

「へー」

「試しにFIGHTERのF-14で出撃して高空目標に絞って攻撃してみたらとってもスムーズ。SPのF-22には当たらないけどね。総スコアも伸びないし。でも凄く楽」

「つまり空戦するならスパホよりF-14の方が楽ってことだね?」

「うん。実際、1回白鯨に当たったけど、レベル2のスパホでやるよりレベル3のF-14でやる方が楽だったよ。成果は知らないが」

「そんなものかね?」

「あとね。クリアランクが高い方が報酬が多いようなので、レベル高めのルームに入るようにしてみた」

「足を引っ張るなよ」

「ちゃんと白鯨はみんなで落としたよ。RANK Aで」

「Aか」

「うん。しかもね。コクピットだけになったあと、他の誰かがコクピットを撃破しそうだったので、自分は敵機の追撃に切り替えた。落とせればスコア上乗せだ」

「そんな判断ができるとはゆとりだね」

「そこまで慣れてきたってことだ」

「他に何か事件は?」

「あと1つオプション機器を買えばA-10AかF-15Cの開発に入れるという状況になったが、1個しか機器は買えない所持金だった。どっちを選ぶべきか凄く悩んだよ」

「君の選択は?」

「A-10Aを選んだよ」

「理由は?」

「対地攻撃の機体の方が手薄だったので」

「でもFIGHTERがレベル3のF-14っていうのも手薄だよ」

「まあまあ、それを言うな」