2014年06月18日
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宇宙戦艦ヤマト2199第42話「ラインハルトからの使者」

Written By: トーノZERO連絡先

Subject: 島大介の父親が言う謎の言葉「イチャリバチョーデ」の正体とは何か

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20140528100633

名前: めとろん

本文:

トーノ様 こんばんは。

トモネコ様の書き込みを見てハッとしました。

沖縄といえば、ウルトラセブンの42話「ノンマルトの使者」(by 金城哲夫)を真っ先に思い出したからです。

ヤマト1974のガミラス本土決戦でも、ガミラスの花束少女かソバカス少年が「ヤマトのバカヤロー!」と叫んでいたのかもしれませんね。

「おお。なぜか最近ノンマルトの使者を見てるぞ」

「なんで?」

「第四惑星の悪夢を借りたときに一緒に入っていたので見た」

「偶然だね。それでどう思う?」

「ロクロック鳥だって喜んだ子供二人組はきっとラインハルトとキルヒアイスって名前に違いない……というネタを昔飛ばしたなあと思って」

「それがこの話とどう関係するんだよ」

「金髪少年が叫んだのなら【ノンマルトの使者】ならぬ【ラインハルトの使者】ってことで」

「ダジャレかよ」

「まあいいさ」

「なんで?」

「ウルトラセブンの正義が疑われる話ではあるが、ヤマトだってヤマトの正義が疑われる話がある。ビーメラ星に行けばヤマトは野菜泥棒だ」

「ノンヤマトの使者ってことだね」

「とりあえず、ユリアンと平田はどっちの紅茶が美味いか勝負だ!」

オマケ §

「昔はユリアンがお嫁さんに欲しいという意見があったが、本当に最近は平田をお嫁さんに欲しいという意見が……」

「なんで平田ばかり人気が上がる!」

宇宙戦艦ヤマト

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