「気がつかないうちに大尉になっていた」
「おめでとう大尉殿」
「しかし、有り難みが何も無い」
「えー」
「機体ツリーで大尉バリアに阻まれていた機体やパーツも無かったし」
「今日のフライトは?」
「それだ。ともかくF-14のイベント機体は1つも持っていないがF-14Aそのものはレベル3で経験値は溜まっていたので、F-14のランキングにちょっとだけ出ようかと」
「それで?」
「実は支給燃料3をもらえるチャレンジが追加されていたので、支給燃料だけで8回出撃できる計算になる。あと2回備蓄で飛べば10回だ。というわけでチャレンジを達成するために10回飛んだ」
「ふーん」
「当然1回はMIR-2000-5でもう1回はF-16だが、あとはF-14Aだ。最初は資金稼ぎで、F-14をレベル4に。レベル4になるとSAAMが使えるがステアリングサークルが小さい。拡大パーツSを買うために更に資金稼ぎ」
「結局金金だね」
「とりあえずF-14レベル4+SAAMという構成メインで飛ぶことにしたよ。ついでに途中から各種契約も行ってポイントもブーストしたよ」
「状況は?」
「終了時点の順位はこれだ。しかし、順次引き離されていくだろう」
オマケ §
「残り1:55もあるのに、なんでアイガイオンのコクピット破壊しちゃうのだ!」
「レベル4のF-14で空戦中だったのに破壊されてしまったのだね?」
「そうだ」