「さて、映画だという前提で【ヤマト】と【逆境ナイン】と【RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語】に関係はあるのか?」
「は? 野球映画と、電車映画とヤマトの関係? あるわけないだろう」
「いやあった。以下の3本は全てROBOTなのだ」
- SPACE BATTLESHIPヤマト
- 逆境ナイン
- RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
「なんと」
「だからね。ちゃんとヤマトから逆境ナインへのルートは用意されていたのだ」
オマケ §
「妖怪ウォッチブームにヤマトが溶けてしまいます」
「逆境だっ!」
さらばオマケ §
「中年になってもヤマトの操縦ぐらいはできるぞ。小林の代理で艦長自ら操艦するぞ」
「古代。おまえにヤマトの操縦は無理だよ」
「島、来てくれたのか!」
「京王に行って運転を習ってこい。そうすれば島根のバタデンぐらいは運転できるようになる。じゃあな」
「ヤマトの操縦を代わってくれるわけではないのか!」
「ははは、忘れたのか。俺はとっくに鬼籍だ」
「逆境だっ!」