Subject: 熊谷ヤマト2199原画展の感想・驚愕の展開あり
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20140725082550
名前: トモネコ
本文:
「原画展に謎の小型艇!?」
昨日、新潟での原画展に行って来たのですが玉盛先生のラフアイディアスケッチは初めて目にする物が多く、興味を引きました。
特にM-21691(ゆきかぜより一回り程小さい)とだけ説明されている謎の小型艇のスケッチが!
原画展のパンフの10ページに掲載されていますが、もしかすると沖田が初めて乗艦した艦
「防衛艦36番」なんのかもしれません。
他には抜錨前の浮上シーンでヤマトのイメージを「闘犬」+「亡霊」、拘束具のイメージ
重力コントロールの暴走で浮遊する岩石艦橋に大きく残った「大和」の偽装波動砲口のカバー等が書き込まれていています。
ヤマトの探照灯を操作する乗員の画も感動です。
玉盛設定では灯一基に一人の乗員が付いて操作その後ろにはヤマトは航海中も艤装作業が続行中と..
コスモゼロには「SAMURAI」サムライと書かれていました。
(玉盛ゼロは日本刀のイメージとは以前、モデグラで読みましたが)
全体に原画はシワ、折れ、修正があり美しい物ではなかったですが、逆に生生しかったです。
画のサイズも玉盛先生は大き目、逆に超精密な小林先生、石津先生の画は小さく驚かせられます!
宮武先生の反射衛星砲は、絵がはみ出して紙がテープで付け足されています。
(ぬえの伝統が生きていました)
盆休み中ですが、会場のお客さんは少な目でさみしかったです、しかし親に連れられた小さなお子さんが展示されているプラモを食い入るように見ていた事が救いでした。
こんな子供ならメカコレを喜んで受け取ると思いましたが、親がヤマトと模型好きなら
すでに買い与えていると思われます(泣)
むらかわ先生他の複製画はそれはそれは素晴らしいものですが、とても手の出せる値段ではありません(泣)
以上
、新潟展の感想と報告でした。
Subject: 続・誰もが2199にしか目が行っていない今、SBヤマトの話題はありか?
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20140806094843
名前: トモネコ
本文:
「アオイホノオはうどんが駄目!」
アオイホノオの放送がこちらも三週遅れで始まりました。
学食のうどんの汁が関東風で真っ黒です。
関西風の透明な汁でないといけないのでは?
同じシーンのオムライスも今風で80年代らしくありません!
(学食のシーンは東京での撮影か?)
とんこさん役の山本美月さんが松本零士キャラそのままと感心していたら、島本先生も同じ考えのようです。
http://www.cinra.net/news/20140611-aoihonoo