2014年11月07日
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北沢川の水車の位置が1つ特定された

Written By: 川俣 晶連絡先

「Facebookの東京西部郷土史研究会(仮)で具体的な成果が1つ出た。経堂付近の水車の位置が1つ特定された。まあ竹山さんが聞いてきてくれただけだが」

「どこ?」

「ここらしい」

「地図では分からないの?」

「おそらくこの地図の水車記号に対応する」

地図上の水車

「この地図はなに?」

「今昔マップ2の大正8年の地図」

「これは大成果?」

「そうだ。2回もここには出動して現地を自転車で走り回った場所だ。よく見知った場所が違って見えてくるよ」

感想 §

「現在のメンバーは7人だけだが、何しろ地域と興味領域が狭いので、みんな熱心さが違う。面白いね」

「全国に百万人の会員がいる大組織とは違うわけだね」

「そういう組織はみんな自分の問題として考えないから実は盛り上がらないよ。それより人数が少なくても、他に誰もやらない、俺達がやらねば誰がやる型の組織の方が盛り上がる」

「他に誰もやらないの?」

「烏山川、北沢川の近くに住んでいるor住んでいた人しか興味持てないよ」

古道の問題 §

「この問題で浮上したのが古道の場所」

「それはどういう意味だい?」

「区画整理が進んで道路が残っていない。しかし、道路が分からねば、場所を特定できない」

「それだけ?」

「実はこの水路に沿った道ね。実は下高井戸に通じているの。途中で途切れてどうしたのかと思ったら、昔はつながっていたの」

「下高井戸に繋がる道なら無視できないわけだね」

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