2014年12月03日
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ヤマト2199魔法使いユリー編

Written By: トーノZERO連絡先

主題歌編 §

魔法の国(イスカンダル)からやってきた、ちょっとチャームな女の子。

ユリー。ユリー。

魔法の言葉を唱えると愛と希望が飛び出すの(コスモリバースあげるわよ)。

ユリー。ユリー。ユリーシャん♪

ユリーちゃんの弟編 §

「昨日女神に会いました。おまえは誰だと聞かれたのでオルタと答えるとそういうことを聞いているのではないといわれました。おまえは、私の弟、カブだろうと」

「済ミマセン。修理ノ際、足リナイパーツハ【アストロスーパーカブ】カラ取ッテ使イマシタ」

ユリーちゃんの妹編 §

「ユリーちゃんの妹は本当は人間だったんだ」

「私はサーシャではありません。地球の女性です。森雪といいます」

ユリーちゃんの友達編 §

「行くわよ、よし子ちゃん、すみれちゃん」

「わ。私がよし子ちゃん?」

「山本、観念しろ、私もすみれちゃんだ」

「メルダ。苦労は察する」

「そして私がイスカンダルのユリーシャん」

よし子ちゃんの弟編 §

「トン吉、チン平、カン太」

「南部、相原、太田って呼んで下さいよ」

「通信士って呼ばれるよりもマシだろう」

「違う名前で呼ばれるよりもマシです」

よし子ちゃんの弟編2 §

「トン吉、チン平、カン太」

「我々が同じ顔をしているのは、ギムレー長官の命令です。別に三つ子というわけでは……」

次回予告 §

「次回ひみつのディッツちゃんお楽しみに」

オマケ §

「ところでポロンちゃんの声は白石冬美さんだから、きっとポロンちゃんは成長すると未来にはミライさんになる」

「ダジャレが言いたいだけかい」

宇宙戦艦ヤマト

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