母星消滅のピンチに大船団で宇宙を押し渡って来るが、途中で問答無用の攻撃を受けて船団が大ピンチ。最後は敵の大ボスと1対1で対決
「……という作品ってなんだ? これはクイズです」
「宇宙戦艦ヤマト復活篇!」
「残念でした。宇宙海賊キャプテンハーロックでした。戦えアルカディア号、マゾーンの移民船団を殲滅だ!」
「えっ?」
「敵の大ボスと1対1で対決ってのは、ヤマト対潜宙艦じゃなくて、ハーロック対ラフレシアね」
「ひ~」
ヤマトとハーロックの距離感 §
「ってことを考えるとヤマトとハーロックの距離感は思ったほど遠くないのかもしれない」
「永遠にで、連射六束でミサイルを撃つ古代守は、連射六連でパルサーカノンを撃つハーロックにもともと近いわけだね」
わが青春の宇宙戦艦ヤマト §
「おい、真田。地面に落ちた肉なんて食っても平気なのかよ」
「平気平気。俺の胃袋は作り物なんだ。消毒機能もバッチリさ」
【真田チロー編完】
わが青春の宇宙戦艦ヤマト2 §
「ゾル兄ちゃん、トカーガへ帰れ」 (結局帰らない)
「兄さんの船はどうしたんですか!」 (結局帰らない)
【兄ちゃん編完】
わが青春の宇宙戦艦ヤマトIII §
「アルカディア号の艦載機はスペースウルフだ」
「ヤマトを追い詰めたのは次元潜航艇ガルマンウルフだ」
【ウルフ編完】
わが青春の宇宙戦艦ヤマト復活篇 §
「ここは全能なるわれらマゾーンの第2の故郷なり」
「これからは、アマール2を地球って呼ぶのね」
【望郷編完】
わが青春の宇宙戦艦ヤマト人数編 §
「たった1人で戦うのだ」
「たった2人の決死隊」
【死闘編完】