2015年07月06日
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むらかわ版ヤマト2199第36話の「爺」

Written By: トーノZERO連絡先

Subject: 古代進がガン見するのは何か

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20150701095927

名前: めとろん

本文:

トーノ様 こんばんは。

むらかわ版2199コミックWeb版、早速読ませて頂きました。

事前のネットの触れ込み程の「精緻なメカ」は無かった様に見受けられますが、それとは別にメルダの「爺...」発言。私には思った通りの伏線かと...

「爺」の存在をメルダと父ディッツの間に出してきたのは面白いですが、村川先生も漫画家としてはどう回収されていくのか非常に楽しみです。

「君は【爺】をどう見た?」

「うん。ヤマト2199にはあまり意味の無いエロが多すぎると思うのだが、ここも例外ではなかった」

「は?」

「今回の最後のページの最も上のコマを見ると、メルダの服装が無意味にエロい。胸は大きく見せすぎだし、足の付け根に近いところまで無駄に見せすぎている。娼婦みたいだ。誇り高きガミラス人にはとても見えないし、まして【爺】がいる良い家柄のお嬢様にはまるで見えない。描写がチグハグに感じられる」

「つまり、そのチグハグ感が、全体として何を見せようとしているのか分からないという感想に繋がるわけだね?」

「まあ、そういう意味でのチグハグ感は、このコミックに限定されず、アニメのヤマト2199で最初から最後まで良く見られるものなので、原作通りと言えばそうなんだけどね」

「風俗嬢にしか見えないイスカンダルの自称王族とかだね」

オマケ §

「どこか誉めてやれよ、この人でなし」

「それは難しい」

「なんで?」

「もともと、原作のアニメ版の時点でこのエピソードは出来が悪いんだよ。突っ込みどころだらけ」

「ひ~」

「小手先で中身をいじっても、どうしても本質的な問題を消せない。なんとかしようととして、傷口を塞ごうとすると別の傷口が開いてしまう。そういうやばい構造を最初から抱えている。もともとアニメのヤマト2199の時点でだ」

「ヤマト2199を全否定する気は無いが、13話はダメだってことだね」

「そうだな」

「それでも、どこか誉めるところはあるだろう」

「ハイニの【3番4番発射管開ぁけぇ】の表情などは良かったと思うよ」

「ハイニは良かった?」

「少しハイニをコミカルに描きすぎているコマもあって、そこは気になるのだがね」

「他には?」

「【今のピンガーのトレースはできてるな】のフラーケンの表情も良かったと思うよ」

宇宙戦艦ヤマト

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