- 死ぬほど上映時間が長い。休憩が入る
- ドリフターズが出てくる (凄くどうでもいい役で)
- 一部の音楽は宮川泰だ
- 面白い部分はあることはあるが、全般的にあまり盛り上がらない
- 大作クレージー映画がこれで終わってしまうのも良く分かる。これでは客が入らない
- 予算を掛けて撮影した良い絵があるからカットしたくないのは分かるが、結局映画の焦点がぼやけてしまう
- 結局分割しつつ3晩かけて見たが、見るのはつらかった
「ニッポン無責任時代、ニッポン無責任野郎のあたりの面白さと比較すると、かなり印象が違う。以上だ」
「他に何か言うことは?」
「日本航空のDC-8がたくさん出てきた」
「そこかよ」