「Minecraft・Xbox360の方は、せめて実績は揃えようと思って僅かに継続中だ」
                    「それで?」
                    
                    
                    再生可能エネルギー §
                    「木で木炭を作り、その木炭で木から木炭を作っておしまい」
                    
                    
                    植木鉢ガーデン §
                    「粘土のストックはあったから、それを焼いてレンガを作り、そこから植木鉢を作って部屋に置いた。ついでに花を1つ植えた」
                    
                    
                    鉄の男 §
                    「鉄のインゴットのストックは大量にあったので、装備一式を作って着ておしまい」
                    
                    
                    熱に負けない §
                    「これは、たぶん1つ手前の世代のチュートリアルマップ(おそらく第3世代)でクリアした」
                    「ふーん。今は同じマップで始められないんだね?」
                    「そうだ。でも、今のチュートリアルでも同じことはできるかもしれない」
                    「それで?」
                    「耐火ポーションの材料はチュートリアルのチェストの中にあったので、チュートリアルのポーション作成施設をそのまま使って作成。作成したポーションを飲んで、向かい側にあった溶岩の池に飛び込んでおしまい」
                    
                    
                    ヤマネコ調教 §
                    「チュートリアルの山猫の檻の中に入って、そこでスニーク状態にしてひたすら待つ。寄ってきたら生魚をあげておしまい。生魚もチュートリアルの動物園のチェストに入っていた」
                    「楽勝?」
                    「いや、普通にドアを開けるとすぐ山猫が逃げちゃう。台を作って、柵を越えて中に入ったよ」
                    「ドアは開けなかったわけだね」
                    
                    
                    ボディガード §
                    「アイアンゴーレムを作ればいいわけなのだが、これは作業台でもかまどでも作れない。屋外で鉄のブロックをT字に組んで、上にカボチャを乗せると動き出す」
                    「鉄のストックがいっぱいあるセーブデータなら楽勝なのだね」
                    「しかも、保存しないで終了すれば実績だけ解除されて鉄は消費されない」
                    「なんとっ!」
                    
                    
                    感想 §
                    「簡単に見えて意外とめんどくさかった」
                    「どのへんが?」
                    「行動そのものは簡単でも、準備に時間が掛かるとか」
                    「逃げちゃうヤマネコとか、作るのは一瞬でも材料の調達が面倒な耐火ポーションとかだね」
                    「ああ。正攻法で探すと耐火ポーションなんて作るのは大変だ」
                    「で、この後は?」
                    「残った実績は5つ。冒険の時間、射手、発掘者、虹色コレクション、ゾンビの医者」
                    「できそう?」
                    「発掘者は、エメラルド30個以上持っているセーブデータを使っても解除できないので、30個集め直す必要があるのかなあ。村人との取引を多用すれば集まるかなあ。それでいいのかなあ」