2015年11月22日
川俣晶の縁側歴史と文化下高井戸周辺史雑記 total 1476 count

高源院脇の水路跡のもう1つの行き先を探し当てたかもしれない

Written By: 川俣 晶連絡先

「参った。知っているつもりの場所にも、未だに発見があるものだ」

「なんだよ」

「高源院脇の水路跡は、國學院久我山方面に抜ける経路は前に追いかけて調べた」

「うん」

「ところが、もう1つ水路跡っぽいものがあるのだ。場所はここ。以前調べたものの、その先がどうなっているのか全く分からなかった」

「宅地化が進んでいるからね」

「ところが、今日は帰る途中でこんな凄いものを見つけた」

細い空き地

「場所はここ」

「細長くて、水路跡っぽいね」

「帰ってから地図を見ながら前後の接続を考えているうちに、突然高源院が目に入って目から鱗が落ちた。これは高源院脇の第2の流路の延長部にあるのではないか」

「途中の経路は?」

「さっぱり分からない」

「じゃあ、この点から更に西の経路は?」

「それもさっぱり分からない。でも行き先の見当は付く」

「どこ?」

「この先に別の水路跡の緑道があるのだ」

「それはいったい?」

「水無川(中川)だ」

感想 §

「いや本当にビックリした。東八道路の野川の方まで遠出した帰りだからね。こんなに近くで新たな発見があるとは。しかも、かつて解釈に敗退した水路跡の延長部の発見だ」

「どこで、どんな進展があるか分からない訳だね」

「やはり、全ての道は自転車で走ってみる価値がある。実は今日に限って帰りの経路が違っていたのだ」

「偶然か」

下高井戸周辺史雑記