加藤三郎 (新左翼)
加藤 三郎(かとう さぶろう、1948年7月25日 - )は、日本の新左翼の元活動家で、神社本庁爆破事件など数多くの反日武装闘争という名の爆弾テロを実行した。
「なるほど。反射衛星砲を爆破した加藤なら、なぞらえることもできるか」
「ならへんならへん」
「加藤三郎は加藤建夫+坂井三郎だと言われているがね。こういう名前かもなれないよ」
加藤友三郎
「ならばどうする」
「復活篇時代の首相だと真田より偉くなってしまうので、第1艦隊司令あたりが妥当かな。大ウルップ星間国家連合との初回遭遇で負けてしまうの。でも生き延びて後に首相にまでなるのだ」
「それは無理だ」
「なんで?」
「だって、加藤三郎はとっくに死んでるもの。加藤四郎の時代だよ」
「ぎゃふん」