Written By: トーノZERO
「徳光康之先生に是非ヤマトを描いて頂きたい理由を非常に明瞭に示すコマをメガホン侍の虎で発見したので掲載する」
「なんか君は同じことを言ってる」
「しかし、このユニフォームを見ても無視できるか?」
「そもそも、これはなんだ?」
「メガトン球団というのは、どうもアストロ球団のパロディらしいぞ」
「アストロバイク?」
「ちがーう」
「ともかく祈りながら待つ」
「徳光先生がヤマトを描くのを?」
「いや、メガトン球団が出るのを」
「なんでやー」
「この制服見てるだけでヤマト成分が補給されるんじゃー!」