2016年02月04日
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ヤマト復活篇対おそ松さん

Written By: トーノZERO連絡先

「古代がヤマト艦長に復帰したと聞いて、この親友の島大介が活を入れにいくザンス。取りあえず、第3艦橋からヤマトに乗りこむザンス」

「何か御用ですか?」

「シェーッ! 第3艦橋が女の園ザンス。すぐに逃げるザンス。むさ苦しい男の園と言えば機関室ザンス」

「波動エンジンに触るな!」

「シェーッ! おんなじ顔が2つザンス。あとから6つに増えるオチザンスね?」

「残念でした。俺達ふたごの天馬兄弟でーす」

「シェーッ! 予想したオチと違うザンス」

「し、島さんがここに。嘘だ」

「何を驚いているザンスか、徳川太助君」

「だって、島さんは完結編で死んだから生きてるはずは……」

「いいことを教えるザンス。実は島大介は六つ子だったザンス。死んだのは別の島大介ザンス」

「ほんとだ。こっちの島さんは出っ歯だ」

「シェーッ!」

新たなるオマケ §

「デカパン、パンツ1枚で艦内一周!」

「いつもと同じ格好じゃねえか!」

「そんなもんだよーん」

オマケよ永遠に §

「加藤の弟か! 名前は四郎だな?」

「加藤十四松でーす。顔はおんなじでーす。性格はちょっと違いまーす」

「嘘つけ、加藤四郎」

宇宙戦艦ヤマト

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