2016年02月14日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト total 1075 count

スケールアヴィエーション3月号に空中戦艦大和の存在感はあるか?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「今回の飛ぶ理由に、空中戦艦大和の存在感は無かった」

「ダメじゃん」

「ところが、タイトルが大艦巨砲主義で、頭に戦艦大和の砲塔を乗せたメカで、本当にヤマトに隣接している内容であった」

「じゃあ、作品そのものは良かった?」

「非常にいろいろな意味で良かった。ペンギンも良かったし、ペンギンが飛ぶのも良かった。言論が力を発揮するのも良かった。それから、よく見ると最新ガンダム(バルバドス)が使われているのも面白かった。しかも、ガンダムの目が光る理由まで。そうか。そうだったのか。面白いぞ」

「B-36は?」

「それも面白いよね」

「他に面白いところは?」

「使用パーツ一覧。最初の方は凄く格好いい兵器の名前が並んでいるのに、途中からアロマポットとか燭台とか、どこも兵器でも模型でもないものが並ぶところ」

「どこがいちばん好き?」

「後方の白くて丸っこく膨らんだところ」

オマケ §

「SAのその他のページについては?」

「驚いたことに、【こんなページいらん。飛ばせ飛ばせ】というのはかなり少なくて、けっこうじっくり読んでしまった。先月とは大違い」

「特集はなに?」

「ハリアー」

「どうだった?」

「旧型と新型の形状のおおまかな違いが良く分かった。そして、自分のイメージは旧型であることも分かった。けっこうためになった。スターウォーズのサンドクローラーの後にハリアーのエンジンが2機付いているのもためになった。ついでに、ハリアーのエンジンがどうノズルにつながっているのかもよくわかった」

「けっこう、ためになったのだね」

「あと、U-2も載ってたよ。モノクロページに」

「U-2はブリッジ・オブ・スパイ関係で注目なのだね」

「知名度の割にキットが多くないが、皆無というわけでもない」

「他には?」

「MIG-29のキットが多く出てきているというニュース記事も面白かったね」

「他には?」

「藤田幸久さんのハリアーページがあったのは良かったね。猫もハリアーのコクピットに乗っていたし。でも、単に可愛いだけでなく、中身もけっこう参考になる」

「他には?」

「藤島康介さんのハリアーが載っていたのも面白い。何しろ、ハセガワに猫美工大震電を作っている最中なのでね」

「じゃあさ。最大の問題の山本画報はどうなのさ」

「最後に2行、梅本さんのコメントが付いていて、そのコメントが凄かったのでOKだ。このコメントで救われた」

「ひぇ~」

「実は、LCCに関するあさのまさひこさんの文章も面白くて読まされた」

「旅客機の話じゃないか」

「そうだよ」

「ひぇ~」

「旅客機と言えば、旅客機の作例で旅客機は汚さないという話が出てきて【おや?】と思ってしまった」

「フレンドシップを汚した男が来たよ」

「だって、そうだろ。国内のローカル線をトロトロ飛んでいる小型旅客機なら、薄汚れている方が似合うじゃないか」

「な、なるほど」

「まあ、軍用機ほど汚れないとは思うけどね。ある程度の汚れはオッケーじゃないかな。旅客機汚してもいいと思うよ」

「では、総論としてどう思う?」

「うん。割と楽しめた。致命傷の嫌なページは特にないかな」

「じゃあ、合格点?」

「そうなるかは分からない」

「なんで?」

「だって、これだけ見事なハリアーの作例を見せられると、その上であえてハリアーを作りたいとも思えない」

「見事すぎるのか」

「飛ぶ理由はいいのよ。あれを見て、B-36作ろうかなっていうのはあり。何しろ記事中でB-36はパーツとして使われただけで、B-36としては完成してないから。どれほど下手に作っても、記事に対するアドバンテージは出る」

オマケ2 §

「飛ぶ理由の作品。これ興奮すると銃口が前を向いて発射するのかな」

「液体を?」

「銃弾をだよ」

宇宙戦艦ヤマト

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