「アンドロメダは12隻に増量」
「それから?」
「12隻のアンドロメダを収容した地下ドックに忍び込む子供達」
「あ、見て、ヤマト」
「わあ、すごーい」
「たくさんある」
「でもなんだかヤマトと違う」
「そういえばだいぶ違うな」
小さなオマケの防衛線編 §
連邦士官「なお、超巨大戦艦に特攻して名誉の戦死を遂げた古代進は二階級特進、ほかの戦死者にも二階級特進が与えられている。以上」
徳川太助「に、二階級特進? そ、それだけ、なんですか?」
連邦士官「はぁ?」
徳川太助「に、二階級特進だけで、それだけでおしまいなんですか?」
連邦士官「なに?どういうことだ?」
徳川太助「戦っている時はなんにもしてくれないで、階級章だけで。古代さんやほかの人にありがとうの一言ぐらい」
山崎「よせ、徳川」
連邦士官「貴様…おわっ。なぜよけるか? 貴様だって白色彗星戦役の時はヤマトにまだ乗ってなかったクセに」
徳川太助「ええっ?」
オマケ §
「ヤマト2202にガンダムネタを仕込むとき、やはりアムロ役は徳川太助だよな」
「だから、白色彗星戦役の時はヤマトにまだ乗っていって」