Written By: トーノZERO
「最初の方はちょっと退屈したかな。でも結末は良かった」
「他には?」
「レッド・バロンが軸だったのは良かったね」
「ふーん。他に何か言うことは?」
「結局、自分にとってのチャーリー・ブラウンは谷啓だった。それが良く分かった」
「結局そこに戻るのかい」
「エンディングは日本語主題歌だけ浮いていたような気がする。そこを除くと凄く良かった」