Written By: トーノZERO
「ヤマト世界には3つのボレロがあるようだ」
「3つ?」
「そうだ。以下の3つだ」
「他にあったら教えてくれ」
「つまり宮川さんはボレロが好き?」
「いや、悲愴のボレロは羽田さん……だったはず」