Written By: トーノZERO
「うーん、これは200年ぐらい未来の地球のだ」
「真田さん、もう一度言ってください」
「これは未来の地球のものだと言っているのだよ」
「我々はもしかしてイスカンダルではなく200年後の地球に来てしまったのではないだろうか」