2016年10月25日
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続・第3艦橋が以外が溶け落ちた宇宙戦艦ヤマトの末路

Written By: トーノZERO連絡先

「分析完了。報告シマス。雨ハ希硫酸、海水ハph3ノ濃硫酸。ハヤク、ヤマトハ溶ケテシマウ」

「大変だぞ古代」

「第3艦橋が溶け落ちましたか?」

「いや、おまえのチ○コも溶け落ちているぞ」

「ああっ! 森雪との夫婦生活を送るための大事な部分が無い!」

「どうする。俺の手足のように、爆弾入りの機械のチ○コを付けるか?」

「島、どう思う?」

「考えさせてくれ」

「なんでおまえが俺のチ○コで悩むんだよ」

「古代、実はおまえのことを……」

「それ以上言うな!」

「でもよく考えると、女になってしまったおまえと、男の俺なら愛し合っても問題ないんだよな」

「うわー。止せ!」

「うふふ」

「待った!」

「待ったはナシだ!」

「将棋みたいなことを言うな! うぎゃー」

ふたりのコスモゼロ §

「島、なんでコスモゼロの後席に乗りこんでくるんだよ」

「古代。おまえのことが心配なんだ。命令違反してガミラス偵察機を落とすために100式探索艇に一緒に乗った仲じゃないか」

「ひぇ~」

「それにずっとヤマトの操縦席に座っていると結局死ぬことになりそうな嫌な予感がする」

宇宙戦艦ヤマト

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