2018年01月16日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト total 638 count

森雪相当のキャラがいないコスモウォーリアー零

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「コスモウォーリアー零の火龍のブリッジには森雪相当のキャラがいない」

「2520のマーシィ、大ヤマト零号のホンゴウ・ユキ、復活篇の折原真帆などが森雪相当のキャラだね」

「ブリッジにいる【補助的な役割を果たすブリッジ女性要員】という意味では、実はSBヤマトの相原も該当する」

「森雪ではないのに森雪相当になるのか」

「そうだ」

「アルカディア号の有紀螢はどうだろう」

「まあ半分ぐらいは森雪相当という気もする」

「それで?」

「その点で、実はコスモウォーリアー零の火龍のブリッジには森雪相当のキャラがいない」

「マリーナ・沖は?」

「副長だからな。【補助的な役割を果たすブリッジ女性要員】に該当しない」

「なるほど」

「コスモウォーリアー零は、ヤマトを踏み越えた先がどうあるべきかについて提言している希有な作品かもしれない」

「じゃあ、なぜ話題にならない」

「後半の作りがしょぼすぎるんだよなあ。残念」

オマケ §

「他のキャラクター配置も独自色が強い。九州弁の小さなおっさんの戦闘班長とか、元気のいいガキの副長補佐とか。機械化人のくせにおっさん臭い通信長とか」

「全部ひっくるめて最大の特徴は何?」

「人数が絞り込まれている。だいたいブリッジはどの作品も人数が多すぎる。ヤマト1974の場合、南部や太田はほぼモブすれすれのサブキャラということで整合性を保っていたが、それを越えると破綻してしまう。だからきっぱり人数を減らした作品は上手くやっていると思う」

「ヤマト2199はサブキャラトリオにも強いキャラクター性を与えた上に、三交代にして人数を三倍して上手くやれなかった感じだね」

「逆にSBヤマトやコスモウォーリアー零は人数を上手に絞って上手くやっていると思うよ。復活篇もなんだかんだで、格納庫行っちゃう小林とか第3艦橋に降りちゃう真帆がいるので、上手く人数調整している」

「スーパー戦隊ものの5人は多すぎる論と同じように、艦橋要員が多すぎる論はあり得るわけだね」

宇宙戦艦ヤマト

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