2019年05月06日
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感想・映画「ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー」

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「もっと早く見たいと思ったのだが、諸般の事情により今日まで延びてしまった」

「それでどうだった?」

「面白かったぞ」

「どこが良かった?」

「昔あった全戦隊が集まる映画みたいなノリを感じたよ」

「全戦隊は集まっていないよ」

「実は、パトレンジャー、ルパンレンジャーのフルメンバー+キュウレンジャーのフルメンバー(司令官含む)に謎の一人(笑)を入れると、4戦隊20人以上となって、通常の戦隊VS映画を圧倒的に超える。女子会、怪盗の連合などの戦隊クロスオーバー要素も通常の戦隊VSよりも濃厚で、かなり楽しい」

「それだけ?」

「実はキュウレンジャーのキュウレンジャーらしさがポイントになってくる」

「というと?」

「トリックスターのバランスは怪盗としてルパンレンジャーと一緒に行動するが、宇宙大大統領の鳳 ツルギは表玄関からパトレンジャー側に接触する」

「人によって行動が違うキュウレンジャーの特徴が生きるわけだね」

「それに、ワシピンクがいなければ妄想上の女子会は成立していない」

「そこがポイントなのだね」

「ルパンブルーとカジキイエローのコックペアも、突出した個性の多いキュウレンジャーがあればこそ成立したペアだろう」

「他には?」

「だから全員揃ったとき、鳳 ツルギが伝説が始まると宣言すると、それは本当に説得力がある。滅多に見られない凄いことが始まるという感じがある」

「なるほど」

「あとね。何となく感じただけなのだが、リュウソウジャーの影響か決めポーズが格好良くなっているような気がした」

「他に何か気付いたことはあるかい?」

「ロボ戦でグットクルカイザーにキュウレンジャーの乗り込んで一緒に戦うところは、【おい、キュウレンジャー、立ったままで平気なのかよ】という突っ込みどころはあるが、ドラマ作りとしては成功だろう」

「まとめると?」

「グッドストライカーが【気分はサイコー】と飛び去るような爽快感が残る作品だと思うよ。よっしゃラッキー」

「満足度は高かったわけだね」