Written By: 川俣 晶
京王電車沿線案内ですが、真覚寺は【万葉】関係ではなく、【蛙合戦の池】として掲載されています。
真覚寺が万葉関連で売り出すのはもっとあとで、旧高尾線が存在した時代は【蛙合戦の池】の方が有名だったのかも。