イナズマイレブンGO第1話感想【▲→トーノZERO→アニメ感想→イナズマイレブン】

懐かしい! §

　懐かしいなあ。イナズマイレブンGO第1話。

　そうそう、剣が暴れてサッカー部壊滅。そこで天馬と対決だったんだよなあ。

　犬、秋姉、音無先生、なぜか偉そうに復帰している冬海先生。ただ待っている久遠監督。

　見てしまうと、そんな感じだったよなあと思い出します。

　しかも、素人同然の天馬。

　しかし、今の目で見るとその後の展開がしっかり伏線として仕込んであるのが分かります。リアルタイムで見ている時は分からなかった。

　確かに、続きが見たくなるので、いつか見よう。

　イナズマイレブンはやはりカッパだな。まさか、究極の絆グリフォンに出ているとは思わなかった。

カッパ

　実はオーガ襲来の初回版特典DVDのほとんどをまだ見ていないので、これを見ましょう。

　で、究極の絆グリフォンを見て白竜の正体が分かったので、改めてイナダンも見たいな。

「天馬」

「なんだ、信助」

「革命って言ったら少女革命ウテナだね」

「そうだね」

「少女革命ウテナっていったら男装だよね」

「そうだね」

「僕達の革命も少年革命テンマって感じだね」

「そうだね」

「じゃあ、天馬、女装よろしく」

「どうして僕が……」

「だって剣が女装しても可愛くなりそうにないもん」

「だったら長髪の神童先輩の方が似合いそうだぞ」

「もう女装してます」

「えっ!」

「さあ。そよかぜステップでそよかぜパンチラを!」

「そこまで言うなら信助、おまえも女装しろよ」

「イヤだよ。天馬」

「この超ミニスカートをはいてぶっとびジャンプをするんだ。下から見ていてやるから」

「天馬……」

「なんだ、信助」

「超ミニスカートの先端が地面に付いちゃった」

「おまえ、どれだけ小さいんだよ!」