2020年09月17日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト total 760 count

宇宙戦艦ヤマト目当てでMERDOG/Trance Heaven Presents アニトラ・ヘヴン[VICP-63313]を入手する

Written By: トーノZERO連絡先

「以下の本を編集作業中に、ちょっと気になるCDの存在に気付いてしまったので、入手してみた」

表紙 宇宙戦艦ヤマト・書籍・映像・音楽・楽譜一覧1974-2020 集計データの分析

「どんなCDだい?」

「アニトラ・ヘヴンというタイトルだ。内容は以下の通り」

  1. INTRO LUDE (SPACE)
  2. YAMATO JYOKYOKU 交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」より序曲
  3. AI OBOETEIMASUKA 愛・おぼえていますか
  4. INTERLUDE (WIND)
  5. ZANKOKU NA TENSHI NO THESE 残酷な天使のテーゼ
  6. MAZINGER Z マジンガーZ
  7. MICKY MOUSE MARCH ミッキーマウス・マーチ
  8. INTERLUDE (WAVE)
  9. CUTIE HONEY キューティーハニー
  10. MOONLIGHT DENSETSU ムーンライト伝説
  11. ASTRO BOY 鉄腕アトム
  12. INTERMISSION LUDE
  13. SEKAI NO YAKUSOKU 世界の約束
  14. THE GALAXY EXPRESS 999 銀河鉄道999
  15. SANPO さんぽ
  16. <ADDITIONAL TRACK> REALNATION

「どんな内容だい?」

「ジャンルとしてはトランスだな。以下のサイトで試聴可能だ」

「こんなのヤマトじゃない、と良い子のヤマトファンが泣き出しそうな中味だね」

「そうだ。これはあくまでMERDOGというアーティストのトランスの世界がまずあって、そこにアニメ音楽が流し込まれたのものだ。アニメ音楽をやるための世界ではない。トランスをやるための世界に、アニメのメロディーが使われているだけだ。そういう意味では、音楽の料理方法は男らしく、それなりに筋が通っているし、大胆不敵でもある」

「どこが、大胆不敵なんだ?」

「一曲だけ宇宙戦艦ヤマトを入れる。これはよくあるパターンだ。しかし、ここでは主題歌ではなくスキャットでやることが多いいわゆる【愛のテーマ】が使用されている。しかも5:37もの時間、そのメロディーだけで押し切っている。これを大胆不敵と言わずして何と言おうか」

「他の曲も?」

「ボーカルを入れて歌ったり、完全に原曲のイメージを裏切るスピード感があったり、やりたい放題だろう。結果として全体で筋が通っている」

「つまりなんだい?」

「良くできてる良い音楽だと思うが、取りあえず垂れ流されるアニメを見てキャッキャ喜ぶことが宇宙戦艦ヤマトだと思っている良い子のファン達は泣いて投げ捨てそうだな」

「投げ捨てちゃうのか」

「おいらは聴く」

「聴くのかよ」

余談 §

「ついでに言えば、アニトラ・ヘヴンというタイトルはトランス・ヘヴンシリーズのアニメ企画という意味もあろうが、同時にウルトラセブンっぽいという意味もあるだろうと思う」

「ウルトラセブン入ってないよ」

「それはそれ」

オマケ §

「そもそも、なんで君はこんなのを聴くんだ?」

「学生時代は秋葉原でサントラ売り場とダンス音楽売り場をハシゴしていた子供だったからな。当時、ハウスのアニメアレンジ版も何枚か買っているぞ。ハウス・アニメーションとかな」

「ハウスってなに?」

「音楽のジャンルだ」

宇宙戦艦ヤマト

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