
                    
                    
                     ついさっき起きたこと。
                    
                      - ProjectWingman、評判が良いのでともかく見るだけ見ることにする
 
                      - SteamのIDはあるし、アプリもインストールされていたのでそれを使って購入とダウンロードを行う
 
                      - 起動する。やたらめったら重い。PCが旧型ポンコツだからしょうがない
 
                      - グラフィックの設定を片っ端から最低に変更していく
 
                      - 取りあえずキャンペーンを開始してみる。EASYを選択
 
                      - 思い付いて、Xbox OneのコントローラをUSBポートに差し込む。キーボードマウスで飛ばす自信はない
 
                      - あっさりゲームで操作可能になる
 
                      - ちょっとクセはあるが操作はすぐ飲み込む
 
                      - ハンガーで機体を選択する
 
                      - ちょっと画面を見るだけのつもりが1ミッション終わりまでやってしまった
 
                    
                     感想。
                    
                      - PC用ということで身構えたが、Xbox Oneのコントローラを繋ぐと完全に問題なく操作できた。問題がなさ過ぎる。無意識的なボタン操作が全てデフォルトのままで使えた。衝撃的な状況
 
                      - 完全に普通のACE COMBAT、大きめのコンテナといい、英語で喋る世界観といい、まるでACE COMBAT 2あたりをプレイしている気分になれた。画質を落としたせいもあるかもしれない。落とした画質はACE COMBAT 2を連想させるのかも知れない
 
                      - 完全に思い通りに機動できた
 
                      - レーダーボタンは押したときだけ拡大するACE COMBAT 5と同じ。これも理想的
 
                      - 敵が多すぎない。明らかにPS2世代より手前のACE COMBATと同じでプレッシャーをあまり意識しないで済んだ
 
                      - 感涙
 
                    
                     このあとどうするか、少し考えてみよう。
                    
                    
                    雑感 §
                    「それで君が思った最大の感想はなんだい?」
                    「うむ。完全にずっこけたASSAULT HORIZON、ACE COMBAT INFINITYから7にかけてあった明らかに問題のあるゲームデザイン、ゲームバランスが完全になく、何のストレスもなく遊べてしまった。ショックだ」
                    「良い意味でのショックだね」
                    「なぜバンナムがこんなクズみたいなゲームばかり作るのか分からないが、ただの自滅だろう。マスターベーションと言っても良い。こっちの方がはるかにいい」
                    「結局君に取っての最大のハードルは何だったの?」
                    「マニアックなゲームはPC用になるが、マウスとキーボードでやれる自信は無かった。しかし、ACE COMBAT6で慣れたXboxコントローラでプレイするという技を、実はStreamでASSAULT HORIZONが安売りだったときに買って開発済みだったのだ」
                    「だからPCの横にすぐ使える状態のコントローラがあったわけだね」
                    「ああ。ASSAULT HORIZONは、この日の前哨戦としてPCに入っていたのだろう。まあ二度と起動することはないと思うが」
                    「この先はどうするんだ?」
                    「自宅のノートPCで動かせるか少し試してみようかね」
                    「そっちの方が速いの?」
                    「別に速くもないが、世代は新しい」