Written By: トーノZERO
「うわああああ。なんて恐ろしい」
「どうだった?」
「ひたすらグダグダと話が進んでいき、なんだこれはと思っていたら最後の最後で凄いインパクトだよ。これは凄い。予想外の形でビシッと筋が通る。恐ろしい筋だがね」