Fly on the Cloud! オータム マガジン 【ラーゼフォン】 Update Information
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Fly on the Cloud! オータム マガジン 【ラーゼフォン】
トーノZERO
2002-09-26T10:47:04Z
ja
このRSSデータは、指定キーワード下の最近の更新15コンテンツです。
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第12楽章に番組内に出てきたアーケードゲームについてのマニアックな設定、三式戦III型に、F4ULコリバント!?
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020926194704
キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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今月のモデグラの佐藤道明さんの連載。 ラーゼフォンが終わったので、今回で連載は終わりになりますが、中身はめちゃめちゃ濃いですね。 架空の空戦対戦ゲーム「レッドスター」の設定。それに登場する架空?の機
2002-09-26T10:47:04Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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愛するようにプログラムしたのに、これは予定外の行動だ
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020911090623
キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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今回のラーゼフォン。とうとう最終回。 樹の助手の女の子も、つくられた人間だったという意外な展開。「愛するようにプログラムしたのに、これは予定外の行動だ」などと言われてしまいます。 そして、身体を乗り
2002-09-11T00:06:23Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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最終戦争、世界の破滅、そして、その後
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キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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今回のラーゼフォンは、科学技術文明が崩壊し、神話の世界に行ってしまったような感があります。1つ重要なことは、科学技術文明の崩壊を描いた作品は山ほどあれど、その後について地道に描写した作品はあまり見か
2002-08-28T13:48:28Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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守りたい人を守るために、人であることを止めることを視聴者が感情移入しているはずの主人公に要求する!?
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020821094748
キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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最終回に向けて、次々と謎が明かされ、煮え切らない気持ちが整理されていく感じでしょうか。 今回は、軍艦から降りるシーンが凄く良い感じでした。まず、軍艦そのものの描写がロングもアップもよく描かれていたと
2002-08-21T00:47:48Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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人間のような美嶋玲香が出現して初めて主人公と対等の対話が実現される?
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020814093725
キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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前回から予感が表現されていたものの、とうとう主人公の心はズタボロにされた挙げ句、この世界の本質というものを理解して、自立への一歩を踏み出したようですね。その結果、美嶋玲香はもはや何かを超越した人格で
2002-08-14T00:37:25Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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主人公を導く謎の美少女が死体のようにぷかぷか海に浮かぶ!?
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020813222018
キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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8/6のラーゼフォンをやっと見てます。 なかなか凄い展開になっているではありませんか。 命令違反で強引に作戦を進める一色。そして、失脚。 主人公の前に再び現れる美嶋玲香。そして、美嶋玲香の誘いを拒絶
2002-08-13T13:20:18Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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「一見XXでありなが実は」という構造が何重にも巡らされた、凝った構造の皮肉な愛すべき物語
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020626034712
キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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また凄い内容でした。 女友達を連れて東京ジュピターを脱出した主人公。 二人だけの逃亡生活。 女友達の方は、何かを伝えなくちゃと繰り返しますが、一見自分の血が青いことであるかのように思わせて、実はドー
2002-06-25T18:47:12Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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小銃の発砲音がリアルだ、などという些細な点まで嬉しい
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020619024547
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今回のラーゼフォンは、きっとそうだろうと思いながら明確ではなかったことが1つ明らかになりました。 つまり、紫東遙と神名綾人はかつて同級生であり、紫東遙は神名綾人に惚れていたと言うことです。 まあ、そ
2002-06-18T17:45:47Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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ロボットアニメのロボットの飛行シーンに過ぎないのに
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020613000855
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昨日のラーゼフォン。 淡々と描写が続きながら、見るところの多い内容でした。 まず、雲上の風景の美しさ。 たかがロボットアニメのロボットの飛行シーンに過ぎないのに、それを追求しているのが素晴らしい。
2002-06-12T15:08:55Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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「曇り無きまなこで見定め、自分で決める」とはアシタカの台詞
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020605032014
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今回のラーゼフォンは、おそらくシリーズ全体の転回点にあたると思います。 主人公は、状況に流され続け、やっと見つけた場所すら、それが真実かどうか確信が持てなくなってしまいました。 そこで、出された結論
2002-06-04T18:20:14Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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本当の意味での名作アニメになると言うこと
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020529023855
キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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今回のAパートは、日曜午後7時半に名作アニメとして放送しても通る、というよりも、これだけの作品が作れれば、未だに日曜午後7時半は名作アニメの指定席だったでしょう。 更に、Bパートも含めて見れば、本質
2002-05-28T17:38:55Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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普通のアニメなら3本分の奥行きがあると言えるか?
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020522030456
キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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今日のラーゼフォン、普通のアニメなら3本分の奥行きがあったと思います。 エヴァンゲリオンのような、一見奥行きがあるような感じではなく、実際に本物の奥行きがあると思います。逆に奥行きがあるがゆえに、こ
2002-05-21T18:04:56Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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全編どこを取っても独特の充実感があり、短い言葉では語り尽くせない
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020508025724
キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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今夜のラーゼフォンも良いかんじでした。 全編、どこを切っても、緊張感と独特の味があって、まともに語ろうとすれば100行や200行は軽く必要でしょう。 1つだけあげるなら、キャラクターデザインと描き方
2002-05-07T17:57:24Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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トゲトゲしくかわいげもなく反抗的な少年が主人公であることが象徴するもの?
http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20020504015730
キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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第11楽章、第12楽章、見ました。 第11楽章は、虚構の世界に囚われて脱出するという、ありがちなあらすじですが、表現方法が特に優れていると思います。主人公が望むままの世界であることが、そもそも違和感
2002-05-03T16:57:30Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン
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うまく説明できない好感、居心地の良さ、忘れていた子供時代の何かを思い出させる力
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キーワード: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン】
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今頃3月25日のラーゼフォンを見ていますが、強く引き込まれるというわけでもなく、凄く自然な感じでそこにあり共存しているような、他の作品にはない何か不思議な感覚を感じました。 まだ、それが具体的に何か
2002-04-13T18:22:55Z
トーノZERO→アニメ感想→ラーゼフォン