今日のアクエリアンエイジの見所は2つ。
1つは、山王依子と宝月明日見のバトルの官能性。依子から延びる蛇が、明日見を締め付けるシーンがいい。
もう1つは、主人公が平群キリコと偶然出会い、主人公の歌の力で成功できたと告げるところ。それによって、挫折していた主人公に一条の光が。こんな形で関わってくるとは、思いもしないストーリー展開でした。良い意味で裏切られました。
と~のは、アクエリアンエイジを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。