昨日のクレヨンしんちゃん、後半はまた例の張り込み刑事ものでした。
アパートの一室で犯人を見張る刑事の二人組。
でも、住人に刑事であることを知られないために、親子という設定で暮らしています。
しかし、住人と接しているうちに秘密を守るために、その場でいろいろな嘘を付く内に、どんどん設定が増えていき、それを守って演技しなければならなくなります。
というわけで、やればやるほど追いつめられていく刑事二人組は、見事にエスカレーションするギャグにはまりこんでいます。
と~のは、二人の刑事を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。