ギャルに人気・イソ辺焼きのイソちゃん

　昨日のヒカリアン。

　前半は、イチゴを食べ尽くして人類を恐怖のズンドコに陥れるという悪のロボット・イチゴリアンの話でした。既にこの設定だけで笑えます。

　しかも、悪い性格に設定したため、ブラッチャーの命令も聞かず、勝手に振る舞うというオチまであり。

　後半は、行列ができる店というものを見たブラッチャーが、行列のできる店を作ってまずい磯辺焼きを食べさせて、人類を恐怖のズンドコに陥れるという作戦の話。この無理のある状況が笑えます。しかし、磯辺焼きを不味くしようと、ブラッチャーは泥を入れますが、泥と思ったのは実はあんこで、おいしさが評判を呼んでしまいます。それではということで、エイリアンの内蔵(実はプリン)を入れて更に人気が。その後、入れるものが全部美味いモノで、評判が上がっていきます。最後に、ブラッチャー一味は大スターにまで登り詰めてしまいます。人類を不幸にするということが、どこかで忘れ去られて、変な状況に。

　と～のは、ヒカリアンを応援しています。

ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。