20日の午後1時頃に、ちょっとFinalFantasyXIに入ってみました。
そうしたらガラガラでした。
発売日が木曜日で、木金と会社休んだ人もいるのかもしれせんが、さすがに次の月曜日は休んでいなかったようですね。
さて、街の中をうろうろしているうちに、ワールドパスの発売所を発見しました。見ると、170ギルぐらいで、非常に安いものでした。手持ちの売れるアイテムを全部売ったら買えることが分かりました。
それで知り合いに連絡を取って、相談の結果、知り合いの方がワールドパスを買うと言うことになって、と~のは第2のキャラを作成することになりました。
第2のキャラは、ワールドQuetzalcoatlのTonozです。
Quetzalcoatlの人、よろしくぅ~
2つのサーバを体験した感想から言うと、Leviathanよりも、Quetzalcoatlの方が人数が多いように感じられました。その分、ワールドパスも高かったようです。
さて、プレイ中にいきなりサーバトラブルも経験しました。いきなり落とされて、再度入ったあと、モンスターを「調べる」しても何も返事がなく、しかも戦闘中のポーズのまま動かないモンスターとPCの姿も見えました。そのあとで、また落とされてしまいましたけど。
なかなか大変ですね。でも、これを経験しておけば、「子供達にパパとママの青春を語る思い出」になるのでしょう。
それから、パーティープレイというのも初体験しました。ただ、相手がキーボードが無くてチャットできないとかいうので、意志疎通が不完全でした。やっぱり、パーティープレイはオートで戦闘しながら無駄口をチャットで叩くのが良さそうですね。
と~のは、サーバトラブルが多くてもFFXIを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。