今日は大したことはやってません。
水のクリスタル12個セットを献上して、ミッション「バストゥークをはなれて」を受けられるようになりましたが、まだ受けてません。
実際、両手剣はまだまだミスが多くて、真剣勝負の場に出ていくのはちと心許ない状況なので、スキル上げのために、西門前の丘に上がってみたり、枯れ谷行ってみたり。
西門前の丘は、西門から見て裏側の登り口しか知らなかったんですが、西門前からも入れるんですね。今日初めて気付きました。
さて、今日の大珍事。
枯れ谷の中でゴブリンとかリザードを狩っていると。
突然話しかけてくる人が。
パーティー組もうというのか?と思ったらマップを持って無くて道に迷ったとのこと。
じゃ、ついてきて、などと気軽に返事をしたものの、Tonozも枯れ谷の地図を持ってません(無謀)。
で、彼を引き連れて走り出したら間違えて来た道と違う方向に走ってしまい、Tonozも道に迷ってしまいました(自滅)。
あとは自信ありげな態度を保ちつつ、方位表示を見ながら走りまくって、ちょっと遠回りをしたような気もしますが、なんとか出ることができました。
で、お互いに/bowしあって別れたわけですが。
いやはや。無謀なことはするものじゃありませんね。
こういう出来事が面白いと思うかどうかが、FFXIで遊ぶのに向くかどうかの分かれ目かも知れません。
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