ハリケンジャーの世界に最も似合わないのは「恋愛ドラマ」だとよく分かりました。
違和感バリバリ。
挙げ句の果ては、女の子のプレゼントする可愛い動物が、「牛」という大笑いのシチュエーション。恋愛なのに、しっとりしないで、笑う話になってしまいました。
いや、牛が可愛くないと言うつもりはまったくありませんが。それに、笑う話も面白いから、問題ありません。
と~のは、怪人の影響が無くなって真実の恋に芽生えそうなゴウライジャーのブルーを応援しています。この恋愛感情がスタッフに忘れられませんように。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。