今回は、あまりエッチな台詞も無く、見所は樹雷王家の宇宙船の構造や、戦闘だったかもしれません。
意志を持ち、植物の形をして成長する宇宙船。
しかも、内部に広大な空間まで持ち、そこに動植物を住まわせてしまう。
イマジネーションの大きさ、構想力の大きさ、それに加えて、それを表現する演出、作画の能力の確かさがあってこそ実現されるものでしょう。
ただ、ちょっとばかり、大胆さが行きすぎているような気がしないでもないですが、と~のは凄く嬉しかったですよ。
と~のは、幸運グッズを放り出して不運になった運呼を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。