今日の満月。
最近、呑気な話が多かったと思ったら、いきなりシリアスな話に逆戻り。
喉が悪くなり、修学旅行に行けなくなる満月。更に病状は悪化するが、若王子先生は音楽を楽しんでいて連絡が付きません。手術するかどうかで、主治医ではない若い医者と、満月のおばあさんの緊迫したやりとりが。
更に、手術が必要だとするその医者と、とりあえず薬でとする駆け付けた若王子先生の意見の食い違いも。
そこで、「自分の命を誰に預けるかぐらい自分で決めさせてください」と決意を込めておばあさんに言う満月が、グッと来ますね。自分が命を掛けている決死の根性があるのですね。この年齢にして。
今回、もう1つ良かったのは、満月達3人が小声で歌うシーンですね。とても良い感じでした。
と~のは、修羅場につい自分も口を出すマネージャさんを応援しています。
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