今回の灰羽。
場所は図書館。こんなに本がいっぱいあるのに外の世界について書いた本はない、というのが謎なのでしょうか?
しかし、知らないことは追求できないようで、結局、世界の始まりを子供っぽく空想する話になってしまいましたね。灰羽達はみんな可愛いので、それでもOKです。
と~のは、男の子の灰羽と何やら過去があるらしい礫を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。